プロカメラマン守安但さんに学ぶ写真術|トイカメラ風が失敗のもと?

知り合いのプロカメラマン、守安但さんから学んだ様々なテクニックを紹介します!

プロカメラマン 守安但さんに聞く食べ物の撮り方

 こんにちは。プロカメラマンの守安但さんが、今日は「食べ物ほおいしそうに撮る方法」について教えてくれました。

まず、色が鮮やかに写るように配慮しましょう。これが大原則だそうです。
一番いいのは撮るときにカラーが強めにでる設定にしておくことです。
設定の仕方はビビットカラーモードや食事撮影モードなどがあればそれを使用するのが良いと思います。
ホワイトバランスはオートで良いと思いますが、もし青みがかって表示される場合は電球→蛍光灯→日陰→曇→晴れのように順番に変えていってみましょう。ちょっとオレンジがかってるくらいのほうが美味しそうに見えます。
ISOも設定できる場合は高め、絞りも開け、シャッタースピードはブレない程度に遅く、つまりできるだけ明るくしたほうが綺麗な色に仕上がります。
設定が済んだら、撮影です。
まず、撮ろうと思ったものを見て、どこが美味しそうと思うポイントだったのかを考えます。盛り付けなのか、溢れる肉汁なのか、野菜の鮮やかさなのか。
例えば盛り付けというのは座った位置から一番きれいに見えるようにできているので、その位置から全体が映るようにするとやはり美味しそうに見えます。脂は少し光を当てて照りを強調させるとよいです。湯気などが撮れると温かい食事に見えますね!
注意ですが、フラッシュは使わないようにしましょう。使いたい気持ちにもなりますが、他のお客さんやお店の迷惑になってしまいます。

大皿料理は全体を写さず、一部分だけを写すのがコツです。
是非試してみてください。


以上、守安但さんのカメラテクでした。