プロカメラマン守安但さんに学ぶ写真術|トイカメラ風が失敗のもと?

知り合いのプロカメラマン、守安但さんから学んだ様々なテクニックを紹介します!

プロカメラマン守安但さんに聞くモノクロ写真の良さ

プロカメラマンの守安但さんがいつもきれいな写真の撮り方を伝授してくれるのです。では今日は、写真の撮り方の中でも味のある写真が撮れる「モノクロ写真」について話を聞いてきましたのでご紹介したいと思います。 守安但さんはかつてはモノクロ写真をバリバリに撮っていたのだそうです。今でこそデジカメで撮っていますが、昔はフィルムカメラの時代。その時はモノクロをたくさん撮って撮って撮りまくっていたのだそう。そうしている内に、モノクロ写真についてはかなり詳しくなったのだとか。 モノクロの良さってなんですかと聞いたことがあります。守安但さんいわく、モノクロにしかない雰囲気と教えてくれました。写真はモノクロにするだけで雰囲気が出てくると。視点の問題だともおっしゃていました。カラフルだと視点が定まらないが、モノクロにすれば物に視点を集められるとも。 たしかに、ピューリッツァー賞などで取り上げられている写真もモノクロのものが多いですし、考えさせられるような写真にはモノクロ写真が多い気がします。 モノクロ写真のできあがりを左右するのが光。光の明暗を理解していれば外さないが、光の差し込み方、どこからきてどこへ差し込んでいるのか分かっていないと変な感じになってしまうのだとか。 写真を取るときには光を意識することはとても大切ですよね。モノクロ写真の場合は特に光が大切なので、明暗のコントロールするための練習としてモノクロも良いのかもしれません。奥深いですね。 では今日はこのあたりにして私もモノクロ写真を撮ってきたいと思います。