プロカメラマン守安但さんに学ぶ写真術|トイカメラ風が失敗のもと?

知り合いのプロカメラマン、守安但さんから学んだ様々なテクニックを紹介します!

プロカメラマン守安但さんに聞く構図の決め方

こんにちは。今日は、先日ご紹介したお花畑での写真の撮り方のコツの補足情報をご紹介したいと思います。

守安但さんから以前、お花畑での写真の撮り方のコツを聞きました。鮮やかなお花畑で同じ種類の花が満開に咲いているようなシーンでキレイに取るには、主役と背景の取り分けをしっかりと意識することが大切なのだそう。

主役と背景が同系色になってしまったり、同じサイズの花が写っているような写真は出来上がりの写真をみるとイマイチな構図になってしまうというような例です。

解決策として、前回、主役の周囲を動き回って背景がぴしっと決まるポイントを探そうというものでしたが、実は、どういった状況でも構図をしっかりと抑える方法があるのです。

もうお気づきの方もいるかもしれませんが、それは、写真をとるときは最初に背景を決めることが大切なのです。

守安但さんいわく、背景をまず決めることで写真の構図がうまくいくのだそうです。

背景に、ビルの全体を写したい、薄っすらと紫の花を添えたい、黒の遮蔽物を置いてみたいなどなど、背景を決めてから主役を置いてみると構図が締まってくるのだとか。

同系色のものを写すときは、主役が一番映える背景はどこかを念頭に置いて探します。主役ばかりが映えすぎるときは、背景をつかってどう中和するか考えることもあるそうです。

メリハリのある構図を撮りたいときには背景から〜というお話でした。今日は以上にしたいと思います。次回もよろしくお願いします

守安但さんからアドバイスをいただくと、お花畑に行くのが楽しみになりますね。