プロカメラマン守安但さんに学ぶ写真術|トイカメラ風が失敗のもと?

知り合いのプロカメラマン、守安但さんから学んだ様々なテクニックを紹介します!

プロカメラマンの守安但さんに教わるカメラと写真の知識

こんにちは。守安但さんにカメラと写真の基本知識について教えてもらいました。今日の知識は、ずばり背景を軟らかくフワリとした印象になる撮り方です。それには、まずきっとレンズの望遠側や望遠レンズで絞りを開けて撮ることが大事なんだそうです。背景や前景をぼかすには「レンズの絞りを開ける」ということなんですが、ぼけの大きさは「レンズの絞り」だけでなく、レンズの焦点距離も大いに関係します。焦点距離は85ミリとか28ミリという表記をします。数字が大きいレンズ、つまり焦点距離が長いレンズの望遠レンズほどぼけは大きくなります。きっとレンズで撮影するときは望遠側に設定して、絞り値を「絞り開放」にすると大きくぼけます。逆に焦点距離が短いレンズ(広角レンズ)ほどぼけにくく、画面全体をシャープに撮影することができるそうです。

 

守安但さんによると、キットレンズの望遠側で撮影すると、画面内の整理をすることができるそうです。キットレンズの望遠側や望遠レンズは、写る範囲が狭いので、撮影したいものだけを大きく写すことができるそうです。写したくないものが画面内にある場合は、キットレンズの望遠側で撮影すると、画面内を整理することができます。さらにプラス側に露出補正をして明るく撮ってみると、さらにふんわり感が増して可愛くとることができます。知ってると知らないとでは差がでるちょっとしたテクニックなので、ぜひみなさん試してみてくださいね!!